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珈琲焙煎 香楽

福島県いわき市にある築100年の蔵をリノベートしたカフェ&ビーンズショップ

9月の新着豆

 「茜色ブレンド」
 「モカジャバ」という世界で最初に作られたと言われるブレンドがあります。伝統的なモカジャバはイエメンモカとジャバ・ロブスタ(インドネシア)のシンプルなブレンドです。これを参考にエチオピアモカ・ナチュラルとインドネシア・マンデリンを使って秋の紅葉をイメージしたブレンドを作りました。
 どちらも個性の強いコーヒーですので、コロンビアを加えてバランスのよい味わいに仕上げました。
 エチオピアモカ・ナチュラルとマンデリンが合わさった複雑な香り、まろやかな口当たりで豊かなコクがあり、甘い余韻が長く続きます。マンデリンのスパイシーさにエチオピアモカ・ナチュラルのフローラル感が加わって何とも言えない魅力になっていると思います。

 「グァテマラ サンタクララ農園」
 4年前に訪問したアンティグア地方のサンタクララ農園です。4代続いている歴史ある農園です。アンティグアは観光地でもあり、石畳みの美しい街で、世界遺産に登録されている教会などもあります。朝、少し早く起きて1時間ほど散歩したことを思い出しました。
 先月まで販売していたラリベルタッド地区は繊細で上品なコーヒーでしたが、サンタクララ農園は、やや深煎りに焙煎をして、豊かなコクとスイートチョコのような魅力をいかしました。まろやかな口当たりで優しい甘さが際立っています。
茜色2

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コスタリカ

 コスタリカのコーヒー産業は200年以上の歴史があるのですが、私の記憶では10年位前から注目され始め、スペシャルティコーヒー専門店で取り扱われるようになりました。当店でも14年前の開業時には取り扱っていませんでした。
 コスタリカは他の中米と異なり、大農園が少なく、マイクロミルといわれる小規模生産者が高品質のコーヒーを生産しています。コーヒーに付加価値を付けるために様々な取り組みを行っており、コーヒーの甘味を強調したハニー製法やナチュラルに加え、ゲイシャ、パカマラなどの多様な品種にチャレンジしています。コスタリカのコーヒーは農業技術や生産処理方法をいかした多様性に特徴があるように感じています。
 数年前にグァテマラを訪問した帰りにアメリカで飲んだコスタリカのハニーコーヒーはとても甘かったことを覚えています。それ以上にアメリカ人がペーパードリップで蒸らしの時間を計ってコーヒーを淹れてくれたことに驚きましたが・・ 
 有名な農園のハニー製法のゲイシャをカッピングするとパナマのゲイシャとは違った印象を強く受けます、素晴らしいコーヒーですが価格もそれなりなので当店では扱っていませんが、マニアの方にはぜひお勧めしたいです。
 個人的に、コスタリカは環境保護の先進国(国土の25%以上が国立公園)であり、また軍隊を持たない国としても有名なので、一度行ってみたい国のひとつです。

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お盆休みのお知らせ

 8月12日(水)~15日(土)はお盆休みをいただきます。

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8月の新着豆

 「なついろブレンド」
 エチオピアモカ・ナチュラルの豊かな香りと甘さをいかしたブレンドを作りました。梅雨も明けたところで真夏の太陽をイメージした夏のコクまろ系ブレンドです。
 エチオピアモカ・ナチュラル特有のベリー系やローズ系フローラルな香り、ひと口飲んでみると、まろやかな口当たりで豊かなコクがあり、甘い余韻が長く続きます。少し冷めてくると、赤ワインやミルクチョコレート、キャラメル、バニラっぽさも感じられます。アイスコーヒーにしても美味しく飲んでいただけます。

 「コスタリカ ラ・カーサ農園」
 コスタリカは強い味わいのコーヒーが多いのですが、ラ・カーサ農園は繊細で上品な印象のコーヒーです。毎年ご紹介していますが、お客さんの評判もよくリピートする方が多いです。
 少しだけ深く煎っているので、上品さだけではなく、まろやかでクリーミーな味わいを強調しました。余韻の甘さが次のひと口を誘います。
なついろ2

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カフェお休みのお知らせ

 7月28日(本日)をもって、しばらくの間、カフェはお休みさせていただきます。
 これまで、カフェの営業とコーヒー豆の販売を行ってきましたが、小さな店ですので、豆の販売量が増えるにつれ、カフェスペースの確保と生豆を置くスペースの確保が難しくなりました。
 今後、何とか工夫してカフェの営業を再開するときにはお知らせいたします。
 なお、コーヒー豆の販売はこれまでと変更はございませんので、よろしくお願いいたします。

18-3-25カップ

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