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珈琲焙煎 香楽

福島県いわき市にある築100年の蔵をリノベートしたカフェ&ビーンズショップ

1月の新着豆

 コロナが収束するまでは、3密を避け、消毒と換気に気を付けて営業していきます、本年もどうぞよろしくお願いします。

「ニューイヤーブレンド」
 新年にふさわしく、華やかな印象をイメージして作りました。香りが良くてどなたにも満足していただけるよう親しみやすい味わいです。
 華やかな香りで柔らかな口当たり、上品な印象のコーヒーです。コロンビアのマイルドな味わいをベースにして、ケニアとエチオピアモカで華やかさと甘さを印象的にしています。

「ニューイヤー”ゲイシャ”ブレンド」
 エチオピア・ゲイシャを使ってとびっきり華やかに仕上げたスペシャル版です。ゲイシャのフローラルな香り、木いちごのようなフレーバーと豊かな甘さをいかしたブレンドです。コロンビアのマイルドな味わいをベースにして、エチオピアモカとゲイシャを使ったのですが、モカとゲイシャがケンカすることなく、それぞれの豆が持つ華やかさと甘さが一体となって特別感のあるコーヒーに仕上がったと思います。
 華やかな香りがふわっと広がり、柔らかな口当たりで花の香りに包まれた甘い余韻が長く続きます。

「ケニア ガクユイニ・ファクトリー」
 ケニアでは家族で栽培したコーヒーをファクトリーと呼ばれる水洗工場に持ち寄るスタイルが一般的です。ガクユイニ・ファクトリーはコーヒーの実の買取価格が最も高い水洗工場です。こうすることで、農家の高品質コーヒーへの生産意欲も高まり、良いコーヒーの実が水洗工場に持ち込まれ、素晴らしいケニアコーヒーができる仕組みが成り立っています。
 花や柑橘系の華やかな香り、柔らかな口当たりでまろやかなコクがあるフルーティなコーヒーです。さらに冷めてくるとアールグレイのような印象も感じられ心地良い余韻が長く続きます。
ニューイヤー4

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良い年をお迎えください

 今年一年、本当にありがとうございました。
 コロナが収束するまでは不安や緊張の毎日になりますが、3密を避け、消毒と換気に気を付けて営業していきます。
 新年は4日(月)から営業します。
 良い年をお迎えください。

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ゲイシャ

 ゲイシャは2004年、パナマのコーヒー品評会で当時の普通のコーヒーの約30倍の値段で落札されたことから注目され始めました。その後も価格上昇は止まらず、毎年最も高い価格で取引されています。

 ゲイシャは1931年にエチオピアのゲイシャといわれる場所で採取されたのが始まりと伝えられています。その後、ケニア、タンザニアを経由して1953年にコスタリカ、1978年にパナマへ渡り、パナマでは耐病性に優れることから栽培が進みました。近年ではグァテマラ、コスタリカ、コロンビアなどでも生産されています。

 同じゲイシャでもパナマとエチオピアでは香り・味わいとも異なりますが、ゲイシャの持つエレガントな風味、長く続く心地良い余韻は共通です。ひと言でいえばフルーティなコーヒーです。

 当店ではエチオピアの「ゲイシャヴィレッジ農園・シャヤ地区・ナチュラル」を販売しています。豆を挽くときにはマスクをしていても華やかな香りが感じられますし、ストロベリーを思わせるフレーバーと甘さは素晴らしいです!



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12月の新着豆

「クリスマスブレンド」
 クリスマスツリーやイルミネーションなどクリスマスの華やかさをイメージして作りました。チョコレートや生クリームのケーキと一緒に味わって、ケーキを引き立て、次のひと口をさらに美味しくしてくれると思います。もちろんそのまま飲んでも美味しくいただけます。
 エチオピアモカで華やかな香りを、グァテマラとコロンビアでまろやかなコクと甘さをいかした贅沢なブレンドです。
 毎年人気のコーヒーですので、ご自宅用、ギフト用にとお楽しみください。


「エチオピア・ゲイシャ ゲイシャヴィレッジ農園・シャヤ地区・ナチュラル」
 農園は標高・土壌・品種に応じて8つの区画に分けられています。収穫した豆はカッピング(味見)により評価し、スタンダード、マイクロロット、オークションロットに格付けされています。今回入荷した豆はシャヤ地区のマイクロロットです。
 フローラルな華やかな香り、柔らかな口当たりで滑らか、フルーティで甘い余韻が長く続くエレガントなコーヒーです。
 値段はちょっと高めですが、ぜひ味わって欲しいコーヒーです。


「グァテマラ アゾテア農園」
 8年目の人気のアゾテア農園です。先月まで販売していたサンタクララ農園と同じくグァテマラのメイン産地であるアンティグア地方の農園です。
 華やかな香り、程よい酸とまろやかなコク、余韻に柔らかな甘さが感じられます。グァテマラらしいバランスの良いコーヒーですので、どなたにも気に入っていただけると思います。
クリスマス1  


   

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パナマ

 パナマのコーヒー生産量は少なく、同じ中米のグァテマラの約3%位しかありません。生産量が少ないため知名度は低いですが、品質は他の中米産に匹敵します。その特徴は上品で繊細、ややあっさりした風味のコーヒーが多いように感じています。

 パナマと言えば”ゲイシャ種”が有名で、なかでもエスメラルダ農園が有名なのですが、ゲイシャに特化した農園ではなく他の品種のコーヒーも生産しています。販売中の「ダイヤモンドマウンテン」はゲイシャとは違いますが、生産者の技術の高さや恵まれた自然環境など、この農園の素晴らしさが伝わってくるコーヒーです。

 華やかな香り、シルキーで柔らかなマウスフィール、何とも言えない心地良い甘い余韻が長く続きます。少し冷めてくるとパカマラ種を思わせる白ワインの風味も感じられ、スペシャルティコーヒーのなかでもトップレベルだと感じました。

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