珈琲焙煎 香楽

福島県いわき市にある築100年の蔵をリノベートしたカフェ&ビーンズショップ

グァテマラ出張

 先月はコーヒー農園視察のため10日間ほどグァテマラへ行ってきました。1月から3月までがコーヒー豆の収穫時期にあたるため、この時期にあわせて男ばかり同業者7名で訪問してきました。
 グァテマラってどこですか?とよく聞かれるのですが、アメリカの下にメキシコがあり、その下にある国がグァテマラです。国土は日本の3分の1程度で、公用語はスペイン語ですが英語で大丈夫でした。直行便はないので、アメリカまで約12時間、そこからグァテマラまで約3時間かかりますので結構遠かったです。 
 グァテマラの主食はとうもろこしで、とうもろこしの粉で作った薄いパン「トルティーヤ」は定番です。それから豆を蒸してすり潰したものがよくでました(「フリホーレス」という料理だそうです)。色が黒くて甘くないあんこを食べている感じでした。昼食はいつも訪問先の農園のゲストハウスで頂いたのですが、とても美味しかったです。フルーツも美味しかったですね、イチゴ、メロン、スイカ、アボガドなど新鮮で毎日食べていました。
 グァテマラには8つのコーヒー産地があります。今回の視察では、アカテナンゴのアイコイリス農園、ウエウエテナンゴのラスロサス農園、ラボルサ農園、エルインヘルト農園、アンティグアのサンタクララ農園の5つの農園を訪問しました。
 続く
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3月の新着豆

 ブラジルが「カクェンジ農園」に変わりました。
 ブラジルの伝統的な精製方法であるナチュラル式のコーヒーです。ナチュラルとは収穫した実をドライフルーツのように果肉ごと乾燥させて、その後に種(コーヒー豆)を取り出します。
 ブラジルのコーヒーはナッツ系の香ばしい香りのものが多いのですが、「カクェンジ農園」はナチュラル式コーヒーのまろやかな甘さとともに、華やかなフローラル系の香りが魅力です。
 まずはクリーミーでまろやか、滑らかな口当たりが素晴らしいです。ゆっくり味わっていくと、ミルクチョコレートのような上品な甘さがあり、冷めてくるとロゼワインのような魅力も感じられ、豊かな余韻が長く続きます。
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