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珈琲焙煎 香楽

福島県いわき市にある築100年の蔵をリノベートしたカフェ&ビーンズショップ

4月の新着豆

 コスタリカ「ラ・カーサ農園」が入荷しました。コスタリカは強い味わいのコーヒーが多いのですが、「ラ・カーサ農園」は口当たりが柔らかく、繊細で上品な印象のコーヒーです。お客さんの評判もよく、リピートする方が多いコーヒーです。
 少しだけ深く煎っているので、上品さだけでなく、より甘さや円やかな味わいを強調しました。余韻のキレもよく、明るい印象が次のひと口を誘います。
 もうひとつは昨年に引き続き、パナマ「レリダ農園」をご紹介します。まずは香りが華やかです。ひと口飲んでみると、繊細な口当たり、上品で優しい味わいのコーヒーです。冷めてくるとフルーティな甘さが際立ってきます。
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グァテマラ出張(その2)

 グァテマラでは5つの農園を訪問してきました。農園といっても規模が大きく、山全体が農園といった感じで、斜面にコーヒーの木が植えられています。標高が1,500~2,000m位になるので、昼間は日本の初夏のように過ごしやすいのですが、朝晩は長袖が必要でした。
 農園は山を登っていく感じで、エリア別にさまざまな品種のコーヒーが植えられ、管理されていました。有名なゲイシャやパカマラなどのエリアもありました。
 収穫されたコーヒーの実が商品としてのコーヒー豆になるまでにはさまざまな工程があります。皮が剥かれ、水洗い、乾燥、脱穀、選別、袋詰めなど、一連の工程を見ることができたことは、とても勉強になりました。生産者も美味しいコーヒーを作るために、さまざまな取り組みをしていることも感じられ、収穫されたコーヒーをカッピング(味見)したときに、どのようなものが好まれるのか、売れるのかを知るため我々のコメントを熱心に聞き入っていました。常にスマートフォンを持ち、情報交換や情報収集に力を入れている印象を強く受けました。
 収穫時期のため、多くの”ピッカー”と呼ばれるコーヒー豆を摘む人達が働いていました。ピッカーには大人に交じって女性や子供もおり、袋いっぱいに収穫された豆を見ると、コーヒーをもっと大切に扱わなければと感じました。
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